有名どころの能力開発系に色々通いましたが、最も違うのは「先生が子供とどのように関わるか」でした。
N様(3歳ねこ)
2022.01.14
入室の決め手
七田式教育の方針、教室や先生の子供との関わり方、教室の丸みを帯びた形や優しくて楽しそうな雰囲気を気に入ったことが七田式豊中緑丘教室への入室を決めた理由です。他の能力開発系の習い事でも「線を引く練習」や「フラッシュカード」「歌」「数の概念」「俳句」「慣用句」など似たような取組みがあります。大きく違うのは、教える先生がどのような教育方針に沿って教えているかだと感じます。有名どころの能力開発系には色々と習いに行きましたが、最も違うのは、先生が子供とどのように関わるかでした。先生の質というと上から目線になってしまいますが、七田式の場合は先生の質が違います。具体的には、他の習い事では「◯◯ちゃんはできてるよ」など他人と比較するケースもありましたが、七田式では「褒めて伸ばす」としています。そこが最も気に入っているところです。幼児の脳の発達や心の発達についても先生も知識が豊富だと思いました。子供にとって、学びが楽しいものであってほしいと思っています。「いるだけで吸収されている」という七田式で学ばせたいと思い入室を決めました。
ここに期待!
見て学ぶ力、考えて思考する力、気づいたら学んでいるといった、学びに対する姿勢の成長を期待します。七田式では、指先を動かして、考えることをよくやります。引っ越してくる前に、七田式で少しの期間学んでいたお陰か、娘はコップとお金だけで何通りの遊びを見つけて何時間も遊んだりしていました。そのような娘をみると、やはり七田式でもっと学んで、このまま「考えて思考する力」をどんどん伸ばしてほしいと思います。幼少期の早い時期から「川の名前」「星座」「都道府県」「武士の名前」などなどについても歌で触れる機会があります。このように年齢にとらわれず、どんどんと吸収できる6歳までの時期にインプットをしていってもらいたいです。大きくなったとき「なんとなく聞いたことあるな」とスムーズに学習に取り組めたり、壁にぶち当たったときに自分で考えて取り組めるように成長してくれたら嬉しいです。とは言え、子供の学力を引き出していくのは「親」なので、私自身も、日頃どんなことをしていけば良いのかなど学ばせていただきたいと思っています。親子共々成長できたらいいなと思います。
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