なぜ日本人は英語を話す力が伸びないの?
なぜ七田式は英語を話す力が身につくの?
"英語脳" を開発すること。
子どもたちへの一生モノのプレゼント。
七田式教育だから、
身につく英語
英語に限らず、お子さまの学力アップは、すべて「読解力」がキーワードになるといわれています。
英語に関しては、最終的に英語によるライティングでアウトプットできることが大事ですが、それには読解力という幹が重要です。
七田式教育は、開室当初からこの幹を大事にしており、読解力をつけながら、英語のライティングが無理なく身につく絶妙なプログラムを構成しています。
その結果、七田式で学んだ子供たちは、ただ覚えた英語を話すだけではなく、豊かな表現力で自分の考えを伝える英会話力を身につけることができるのです。
バランスよく
脳を育む全脳教育
人間の脳は、右脳と左脳の2つに分かれています。
私たち大人は、左脳が優位に働いており、物事を言語的に理解し、表現することに長けています。
その一方で、左脳の記憶力には量的・時間的な限界があり、大量のものを長期的に記憶し続けることができません。
それに対して、3歳程度まで優位に働いている右脳は、物事をイメージでとらえる脳です。理屈を理解せずとも吸収することができ、一度に大量かつ高速で、しかも忘れることなく記憶し続けます。
全脳をバランス良く育むことで、人間が本来持つ優れた能力を引き出すことができるのです。
思考
イメージ
計算
ひらめき
言語(表現)
創造
これからの時代に
マッチした力を育てる
七田式教育が注目を集めている理由の一つは、これからの時代に必要となる力を育てることができる教育法だからです。
今、日本の教育も、従来の受け身の教育から、主体性を大切にする教育へ転換し始めています。IQなど、数字で表せる「認知スキル」だけでなく、責任感や、忍耐力、思いやりなど、数字では測れない「非認知スキル」が重視され、子供たちの心の教育が求められているのです。
心の教育とは、すなわち人間性を育てることです。
どれだけ高い能力があっても、その能力を他人のために使える心がなければ、他人と尊重し合える人間関係を作り上げることはできません。自分のためだけでなく、他人のために能力を使う心があるからこそ、何かを達成するだけの力を得ることができるのです。
人間性を育てるためには、愛情豊かな環境を整えることが大切です。自分が無条件に愛されていると感じられた経験は、必ず自信となり、失敗を恐れず物事に打ち込む力へと繋がります。
右脳の力を引き出すには、他者からの愛情、そして学びの楽しさなど心の面でのアプローチが不可欠です。
七田式の「そのままで100点と見る」 「できたことをほめる」という、愛情を伝えながらの教育は、他人を思いやれる、志の高い、自分で学べる子を育て、将来社会で活躍できる力につなります。
まずは
参加しよう
ガイダンスで聞けること!
だから
選ばれる !
なぜ他の英語教室から七田式へ?
だから
身につく !
語学習得は脳科学アプローチ
だから
伸びる !
しちだ式英語のレッスンの特徴
聞いて
納得 !
保護者の英語力は必要?
お答え
します !
英検取得を目指すには?
…etc.
私たちが本当に志すべきもの。それは、「英語」というツールを通じて自己表現力を養い、グローバル社会における「人格」を形成することではないでしょうか。21世紀のグローバル社会、世界共通言語の英語を話すことは世界的に当たり前の認識がありますが、日本では、他先進国に比べて英語でのコミュニケーション能力が伸びないというジレンマを抱えています。これには教育システムや社会的な理由など様々な要因が挙げられますが、「日本で生きていくにあたって英語を話すことが必須ではない」ことが一番の理由です。毎日の身近な空間に英語が存在せず、日本語さえ話せれば生きていける。そのような状況にも関わらず「いつか英語を話せるようになりたい!」と多くの日本人が長年抱き続けています。
この矛盾はなぜ起こるのでしょうか?それは、多くの人々の潜在意識の根底には、「外の世界について、もっと多くのことを知りたい」という志
で生きていくにあたって英語を話すことが必須ではない」ことが一番の理由です。毎日の身近な空間に英語が存在せず、日本語さえ話せれば生きていける。そのような状況にも関わらず「いつか英語を話せるようになりたい!」と多くの日本人が長年抱き続けています。
この矛盾はなぜ起こるのでしょうか?それは、多くの人々の潜在意識の根底には、「外の世界について、もっと多くのことを知りたい」という志
を持っているからです。また、「世界を通して、自分という一人の人間の成長を図りたい」と無意識に感じているのです。中学校から必死に勉強する英語は、その殆どが堅い文法に縛られ、本来の英語が持つ表現の楽しさとはかけ離れた性質を持っています。受験のために乗り越えるのは致し方ないことかもしれませんが、本当の英語を身につけると、諸外国の人とコミュニケーションを取ることにより、語学の持つ真の可能性が芽生えてくるはずです。さらに、英語の本や情報にもアクセス出来ることで、圧倒的に世界が広がります。世界にはこんな人達がいるのだ!こんなことがあるのだ!と新たな発見が待ち受けていることでしょう。
英語脳を開発することで、自身の中に、別視点で観るもう一つの世界を持つことができます。子どもたちが、自分の中に無限大の広がりをもつ可能性を見つけることは、何よりの宝です。いくつになってからでも、たとえ大人でも、英語を学ぶ可能性は無限大です。そして、若ければ若いほど脳が柔らかいというアドバンテージを活かせます。脳科学をベースに組まれた英語カリキュラムは、効率的な学びが可能です。幼児期でいうゴールデンタイムで、子どもたちの才能を一緒に育んでみませんか?七田式豊中緑丘教室で英語を楽しく学びましょう。
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